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10月, 2020の投稿を表示しています

12月のカレンダー 表彰式 ⑯

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美しい少女達。この写真を見た人は誰でも、「ネパール人は美人ばっかり!」と第一声。一方でNCF専属カメラマン・山岡さんは可愛い子ばかり撮っているという声もありますが…。 彼女らが首にかけている折り紙のメダルは、廣瀬さんがお孫さんと一緒に日本で作ってくださったもので、100m走の勝者に贈られました。 夜の村人とのキャンプファイヤーにメダルが欲しいという子どもがやって来るというハプニングもあり、メダルは大好評でした。

11月のカレンダー 綱引き ⑮

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1勝1敗から最後の勝負で逆連勝ちした赤組。高学年の女子も飛び上がって喜んでいます。川北さんの里子のリディマ・パハリも手をたたいて大喜びです。 綱引きは当初、偶数学年だけで行われましたが、応援だけの奇数学年にも加わってもらって全校生徒で最期を飾ろうと声をかけると、すごいはしゃぎようで奇数学年の生徒が参加しました。みんな満足そうな笑顔で表彰式を迎えられました。

10月のカレンダー 綱引き ⑭

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最後の競技は綱引きです。歯を食いしばり懸命に引っ張る赤組の男の子の顔がいいですね。近藤さんの里子のサンジャ・パハリや藤原さんの里子のプレム・クンヲルの姿も見えます。 この縄引きの綱はネパールでは山車などを引くのに使われる綱で、先発隊が現地調達した商品です。校長先生から学校で保管し綱引きをしたいと申し出がありました。

9月のカレンダー 応援組3年生の里子 ⑬

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少しはにかんだ様子ですが、向けられたカメラにバッチリ目線をくれた石田さんの里子のラシュマン・パハリ君。実は運動会の進行役だった石田さんは、全校生徒参加の最後の綱引きでほっぺたを膨らまして真剣に綱を引いている彼に引き付けられ、つい写真を撮っていたそうです。  翌日、里子の家を訪ねて初対面した里子が、あの時の彼だと知ってビックリ!縁とは不思議なものと報告書に綴っています。

8月のカレンダー お菓子取り競争 ⑫

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パン食い競争ならぬお菓子取り競争です。前夜のホテルの作業では、日本のお菓子をビニール袋に詰め結び、物干し紐に通した洗濯バサミで挟んて箱詰めしておきました。当日の紐持ち要員2人は生徒たちがスタートするごとに新しい洗濯紐を持出し用意します。 生徒達は手を後ろに組んで、必死にお菓子の袋をくわえようとしますが、なかなかうまくいきません。くわえたお菓子は運動会が終わるまで食べてはいけませんと伝わっていたのでしょうか? 

7月のカレンダー 赤組整列 ⑪

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赤組整列!真剣な眼差しの女生徒。さぁ次の競技はなんだろう?ワクワクしながらも緊張感が伝わります。司会進行は元教師の石田さんと片山さん。通訳は旅行会社ノゾミトレック代表の高校生の息子さん。日本人のお母さんを持つだけあって流暢な日本語で、自身も日本の運動会を経験したことがあるので、安心して任せられます。要員はツアー参加者とHEENEPのメンバーとガイドのダスさん。

6月のカレンダー 応援組1年生の女の子 ⑩

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応援する上級生の中で、1年生の女の子は手持ちぶたさでカメラ目線です。「私の番はないのかな?」こんな顔を見せつけられると、「来年も必ず来て、また運動会やるからね!次はあなたの番よ」と声をかけたくなります。それなのにコロナ騒ぎで今年のツアーは中止です。2021年のネパールスタディツアーでは、第2回日本の運動会を是非成功させたいものです。


5月のカレンダー 100m走 ⑨

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いよいよ待ちに待った100m走です。雑草や埋まった石ころを避けると直線100mコースをつくるのがなかなか難しいグランドです。そんなデコボコ道もなんのその、素足やサンダル履きで全力疾走する生徒達。運動靴も履かずに走るネパールの子ども達を日本の子ども達が見たらどう思うのでしょうか?体育の授業もないのですから運動着もなく、普段の服で運動会に臨んでいます。

4月のカレンダー 玉入れ ⑧

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最初の競技は加熱する玉入れです。見慣れない玉入れのカゴをご覧ください。山道でドコと呼ばれるこのカゴに野菜を入れて背負って歩く人を見かけました。先発隊のJUKUさんが事前に現地入りし、そのドコをポールに括り付けて準備してくれたのです。玉は前夜ツアーメンバー全員がホテルのロビーで、生協の共同購入カタログを丸めてテープを留めして作りました。 生徒達は大歓声をあげて熱狂し、終了後の玉を数える姿は真剣そのものでした。

3月のカレンダー 応援組5年生の里子 ⑦

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「ネパール子ども基金」の里子の中で一番小さかった、末永さんの里子のススミタ・パハリは5年生になりました。セティデビ小中学校は全校生徒が250名近くいますが、お祭りの後で村に戻っておらず今日の出席率は何と50%。お祭りが最優先というのはネパール国の文化です。 今回の運動会は偶数学年の生徒60名が競技に参加しました。奇数学年は残念ながら応援組です。次回は君たちの番だから、楽しみにしていてね!

2月のカレンダー ハチマキ締めて ⑥

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ネパールの学校で「日本の運動会」を開催する準備作業では、まずは紅白ハチマキと1等賞から3等賞までの小旗を作ることから始めました。知人に縫製を依頼し、縫ったハチマキを裏返してアイロンをかける作業を須崎さんと原田で手伝うことで値引き交渉をしました。 生徒たちははじめて締めるハチマキに戸惑いながら、自分では頭の後ろで締めることが出来ず、列の前後の友達同士で仲良く締め合っていました。

1月のカレンダー チェッコリ体操 ⑤

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「日本の運動会」企画では、当初ラジオ体操でスタートという案もあったのですが、あまりお勧めしたくないという声も…。ところが最終の実行委員会に登場した、元教員で新会員になったばかりの石田さんの一言で、「チェッコリ体操」に決まりました。  日本人のツアー一行は、生徒の前に立ち一夜漬けの模範演技?生徒たちは上手にまねしてスタート。「チェッコリ体操」の音響は元里子で現在は学校の事務職員であるサンタ君が担当しました。

ネパール子ども基金のホームページ ④

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2017年4月から開設されたネパール子ども基金のホームページには、NCF規約、HEENEPとは?、里親里子一覧、スタディツアー報告書、NCFレポート(JUKUだより、里親の会だより)、HEENEPレポートなどが掲載されています。 投稿は毎年行われてきた「ネパールスタディツアー」の参加者報告を中心にアップしていますが、今回は「2021年版カレンダー」をページを追って紹介していきます。 contact formからご連絡いただけますので、奮ってご意見をお寄せください。

ネパール子ども基金(NCF)とは ③

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「 ネパール子ども基金」Nepal children fund (NCF)は、2008年4月、生活協同組合の連合会である日本生協連の職員が集まり発足しました。 ネパールのNGOであるHealthy Education and Environment Nepal(HEENEP)の就学支援プログラムに参加し、当初23名の里子支援でスタートしましたが、現在は里子を支援する会員は54名、HEENEPの運営を支援する会員は6名、計60名となっています。 会員が退職後、地域の仲間に呼びかけて会員を増やしているので、会員の居住地は北海道、東京、埼玉、神奈川、茨城、長野、京都、滋賀、広島、福岡と全国に広がっています。


ネパールという国 ②

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里子の暮すネパールという国はどんな国なのでしょうか?アジアの最貧国の一つで、インドの隣に位置する小さな国です。多くの人たちがインドに出稼ぎに出かけており、国境は自由に行き来が出来る状態でした。春にインドのコロナ感染が爆発的に広がると同時に、ネパールの人達は大挙して故郷に戻ってきました。その結果、ネパールにも感染が広がり一時全国的にロックダウンされました。 現在も再度ロックダウンが始まり、里子の住むチョーバス村は他の市へ移動できない状態になっています。私たち「ネパール子ども基金」では、里子の家庭の生活支援募金を募り、HEENEPに託しましたが、今やカトマンズから生活物資を運ぶことも出来ません。山岳地帯の村は段々畑に自給自足の野菜を栽培しています。主食のコメの生産が出来ない村の人々は、米の買出しのも行けず、現金収入も途絶える中でどんな暮らしをしているのか、とても心配です。

ネパール子ども基金「2021年カレンダー」①

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カレンダーの表紙を飾っているのは、私たち「ネパール子ども基金」が就学支援をしているチョーバス村の貧しい家庭の子ども達です。HEENEPから配布された色違いでお揃いのジャンパーを着てVサインをしている里子達。 体育をはじめ音楽、美術などの教科のない公立学校、初体験の「日本の運動会」でグランドを走り回る生徒達のはちきれるばかりの笑顔を、毎月のカレンダーでご紹介していきます。