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4月, 2017の投稿を表示しています

里子サンギッタちゃん宅 3/2

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1年4カ月ぶりに11年生のサンギッタちゃんに会う。5人家族で竹と藁の小屋に暮らし、先の地震で倒壊しすぐ横に建て直した。前にトタンを寄贈したが屋根の半分しかなく、稲わらを野ネズミがかじって雨漏りがして困るとのことであったので、3万円ほどをHEENEPに渡しトタン8枚を購入して届けるように頼んであった。 サンギッタちゃんに文具や手動発電式のライトを渡し、部屋で話を聞いた。先生になりたくて、12年生の後で4年間は大学に通う必要があり、最低でも年間3万円は必要とのこと。ところでHEENEPの支援は12年生までで、来年で終了する。もし大学を卒業して教師の資格をとっても、コネ社会のネパールで女性が教師として働くことはかなり難しい。今後の支援をどうするか悩むところである。(西村一郎)

PHECTのキリティプル病院 3/2

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ネパールの医療問題は医師や看護婦の確保、病院などの医療施設の整備とともに地域の人々にどのように医療サービスを提供するかが大きな課題となっています。ネパールには日本のような国民皆保険制度がありません。日本も含む、多くの国の援助により、病院や診療所がある程度整いつつありますが、患者にとっては医療費の支払が大きな問題となっています。 PHECTのキリティプル病院を訪問した時、ライ病院長は住民が安心して医療が受けられるよう、地域住民を組織化し協同組合方式による共済制度の普及に取り組んでいると話していました。ライ院長の話ではこの間、キリティプル地域で急速に協同組合が広がりつつあり保険制度の原型となるような共済制度(Micro-insurance)の取り組みが行われていると話していました。(小澤重久)

カトマンズ・HEE-NEP晩餐 3/1

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「楽しい旅をご一緒しませんか」という呼びかけの案内状をいただき、軽い気持ちで、夫に「私もネパールに行きたい」と申し出ました。私にとって、ネパールは未知の国、とにかく行ってみたい、前日より風邪気味で心配していたのですが、風邪薬をいっぱい持って、いざ羽田空港へ。(山岡悦子) 2017NCFネパール・スタディツアーのスタートです。(3/1~3/8) 羽田空港を0時20分に飛び立ち、タイ空港では5時間のトランジット、12時45分カトマンズ到着です。 空港に降り立った一行6人はホテルに荷物を置き、身軽な出で立ちで銀行で両替を済ましHEE-NEPとの会食会場へ移動しました。 HEE-NEPメンバーのウッタムさん、サガールさん、ロヒトさんの3人に加え、滝澤さん、一足先に到着していたJUKUさんの総勢11名の交流会です。来日していたウッタムさん以外は久しぶりのネパールメンバーとの再会でした。(原田裕子)