サマクシ・ウッタム宅をナワラジ君が訪問 4/28

今回、里子卒業生のナワラジ君に会う機械はもうないとあきらめていたのですが、彼は雨の中をバスを乗り継いて、ホームスティをしているウッタム宅の私の部屋を訪ねてくれました。彼は里親であった中野理恵子さんが、ナワラジ君の写真を手に持って微笑んでいる写真を大切に持って来ました。
アイフォンのGoogle翻訳アプリと健次の拙いネパール語を駆使して、私たちはなんとか話をしました。私が質問を日本語で入力し、英訳した文章を彼が読んで質問の主旨を掴みネパール語で健次に応える。健次はわかったところだけ日本語にして私に伝えるという具合です。ウッタム夫妻がちょうど旅行中だったため、こんなやり取りとなりました。
彼は新しい里子の通う山奥のマハデブ小学校に5年生まで通っていたそうです。6年生からセティデビへ転校し、10年生卒業後にカトマンズの10プラス2へ。
ナワラジ君は自分の体験から、マハデブとセティデビの教育環境の違いをとても心配していました。彼が6年生でセティデビに移った時、マハデブでは英語の授業がなかったため、Month、April、Sunday などの単語すらまったく知らなかったと言います。その後、彼がどれほど努力したのかは想像ができます。(現在大学3年生)








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